U9 市大会(U-10の部)を振り返って

9月を通して、本牧小学校会場で行われた横浜市大会U-10の部に参加しました。
今回の大会は、ひとつ上のカテゴリーへの挑戦。
U9担当コーチ陣で何度も話し合いを重ね、「本気で勝ちにいく」ことを目標に選抜メンバーを編成して臨みました。
参加チームは全7チーム。 1位から5位までの勝ち点差がわずか4点という大接戦の大会でした。
その中で鶴見東FCは大健闘。 あと一歩届かず、最終結果は7チーム中4位となりました。
第一戦 vs 飯島FC 1-0 (辛勝)
強い・・本当に強い、初戦から厳しい相手でした。
試合途中には守備の選手が負傷交代するアクシデントもありましたが、選手たちは最後まで集中を切らさずプレー。
苦しい時間帯も全員で耐え、貴重な勝利を手にしました。
内容以上に、この激戦をしっかり勝ち切れたことを誇りに思います。
第二戦 vs EMSC 0-2 (敗北)
守備陣の気持ちの入ったプレーで、一進一退の攻防が続きました。
しかし相手の裏への抜け出しを止めきれず失点。
攻撃では何度もゴール前まで運びながらも決め切ることができませんでした。
チャンスがあっただけに悔しさの残る敗戦となりました。
第三戦 vs 本牧少年-W 0-0 (引き分け)
お互いの全力がぶつかり合う、緊張感のある試合でした。
ゲームの流れはわずかに鶴見東が握っているようにも見えましたが、相手の粘り強い守備もあり得点は生まれず。
こちらも集中した守備で相手の攻撃を封じ込み、ドローとなりました。
ほんの少しの差が勝敗を分ける、そんな試合でした。
第四戦 vs 日限山FC 0-1(惜敗)
相手は大きい、速い、強い。
それでも選手たちは一歩も引かずに戦いました。
何度も体を張って守り続けましたが、左サイドからのパワフルなドリブル突破を止めきれず失点。
試合後、悔し涙を流す選手もいました。
それだけ本気で勝負していたということだと思います。
第五戦 vs 大正FC 2-0 (勝利)
終始、鶴見東ペースで進んだ試合でした。
危険な場面もありましたが、全員で声を掛け合いながら試合をコントロール。
しっかりと勝利につなげることができました。
第六戦 vs FCオフサイド 5-0 (快勝)
この試合では出場範囲を広げながら挑みました。
前半3得点、後半2得点。
多くの選手がピッチで経験を積みながら、チーム全体で勝利をつかむことができました。
ベンチメンバーも含めて全員で戦った一戦でした。

U9担当コーチより
市大会は、今日まで積み重ねてきた取り組みの集大成です。
鶴見東U9担当コーチ全員の大会を通じたコメントです
<S ヘッドコーチ>
皆さん市大会お疲れ様でした。4年生の大会に参加して3勝2敗1分の4位という成績は、惜しくもトーナメント進出は逃しましたが、誇っていい結果だと思います。
今回の市大会には出場できなかったメンバーについても、先日のルーキーリーグなどで活躍している様子が見られ、チーム全体の底上げができてきていると感じます。
今週末には区大会がある他、10月には鶴見区を代表して出場するマチダカップもあります。今回の経験を活かしつつ、これまで以上に一生懸命に練習に取り組んで行きましょう。
<Tコーチ>
今回初めて、一度もベンチにも入れなかった選手がいたかと思います。
高学年に向けてこういった機会が増えていくと思います。
ただ、選ばれたメンバーとそうでないメンバーの差はほんの少しだと思っています。
コーチは試合だけでなく、練習中のプレーやその他の行動を見てメンバーを選んでいます。
次の機会には選ばれる様、一緒に頑張っていきましょう。
<Iコーチ>
春の大会を終え、チーム全体で守備の意識を高めるトレーニングを行ってきました。
大会を通して「前半に失点しない」「大量失点をしない」戦いが出来たことによって、どの試合も1つのプレーが勝敗を左右するような経験をすることが出来ました。
結果としては4位となり、決勝トーナメントへは進めませんでしたが、この悔しさを忘れずに「日々の練習から」取り組んで行きましょう!
<ジャッカルコーチ(私)>
全試合を通じた失点はわずか3、これが最小失点だと胸を張って言えます。
ここ半年間、チームとして「ディフェンス強化」をテーマに取り組んできました。
守る時の立ち位置。 声掛け。 カバーリング。 球際の強さ。
毎週の練習で積み重ねてきたことが、しっかり結果として表れた大会だったと思います。
守備は一人ではできません。
仲間を信じて動くこと。 苦しくても走ること。 最後まで諦めないこと。
選手たちはその大切さをピッチの中で体現してくれました。

最後に
市大会は、今日まで積み重ねてきた取り組みの集大成です。
結果だけを見れば4位。
ですが、結果だけがすべてとは思っていません。
ひとつ上のカテゴリーに挑みながらも臆することなく戦ったこと。
苦しい場面で仲間を励ましていたこと。
ベンチの選手も最後まで声を出し続けたこと。
話を聞く姿勢や挨拶、試合への準備。
勝利の瞬間、ベンチから出場メンバーにむかって駆け出していく姿。
そして敗北に涙すること。
サッカーを通じて生まれる瞬間や感情に価値があると思います。
保護者の皆さま、温かい応援とサポートをありがとうございました。
この貴重な出場枠を譲ってくださったU-10の先輩チームの皆さん、本当にありがとうございました。
この大会で得た経験を力に変えながら、次のステージへ向かってまた頑張りましょう
これからも温かく見守っていただければ幸いです。






コメント